2019年09月04日

ガッツよりも大事なものは〜息子のクロスカントリー

9月から始まった高校の秋の部活(みたいなもの〜正確にはちょっと違うんですが)でクロスカントリー(森の中を走るやつ)をすることになった息子。この部活、毎日練習があって(ホリデーでもあるんだよー)、(シーズン中は)土曜日はいつも試合があって、(シーズン中は)日曜日の朝はいつも練習してるところと違う場所で軽くランするんだそうで(いつも同じ場所だと飽きるから、色々場所を変えてやるんだそうです)えー、毎日部活かい!?ってびっくりしたし、求められるコミットメントが「日本の昭和の部活ですか?」ってノリな感じがしてちょっとビビってました。なんてったって、ちょっと前にもらったハンドアウトに書いてあった文言がGuts before glory。ひえええ。

それで先日コーチからの親に対するオリエンがあったんですが、「とにかく一番大事なことは睡眠と食事、それも当日だけじゃなくて、前の日の食事が翌日のコンディションを作る、夜寝るときはケータイをそばにおいて寝ないこと(睡眠の質が下がるから)」というような話があって、試合の時でも息子の出番が終わったら途中で抜けて日本語補習校に連れってもいいということだし、事情があって休むときはちゃんと連絡すればオッケーみたいだし、勉強の成績がある程度以上じゃないと参加できないとか、他にも言ってることも色々とリーゾナブルで、あー、良かった、昭和の軍国主義(?)じゃなかった(笑)と思ってホッとした次第でした。

で、ちょっと(かなり?)面白い、って思ったのが、月曜日は「マインドフル・デー」で、部活はあるんだけど、体を休めてみんなで瞑想するらしい(驚)。じゃあ日曜日くらいは休めば?と思いましたけどね。笑。

posted by coach_izumi at 23:16| アメリカの生活

2019年07月18日

14歳の志ーその芽を摘まないようにするのは簡単じゃないけど

「僕会社に入りたくない。自分で会社を作りたい。人生って一回だけでしょ。2回あるかもしれないけど、僕が知ってるのは1回だけだから。たった一回の人生なんだから自分の好きなことをして生きたい。だから自分がやりたいことを仕事にする会社を作りたい。」

数ヶ月前のことになるのでちょっと正確に覚えてないんですが、こんなことを言った息子に、人生、好きなことやりたいことだけして生きていけるほど甘くないよ、とか、まずは普通に(大きめの?)会社に入ってみて自分も使われてみてから人を使うことをしてみたら、とか、自分でも驚くほどベタな昭和なセリフが喉元まで上がってくるのをグッと飲み込んで、そうしたいと思うならきっとそうできると思うから頑張んなさい、にこっ、と、軽くなんでもない様にかつサポーティブな口調で言って笑顔でシメるのには少し努力が必要でしたが(自分では若干ワザとらしいと思ったハハでしたが多分息子にはバレてないと思います。笑) ベタなセリフを言いたくなるほとんど条件反射的な衝動を抑えて良かった、と、ふと思いだす夏の夜です。中学生の志の芽を今から摘んじゃいけなと思って、ああ、摘まなくて良かったー(危なかったー f^^;;)と振り返ってます。

友人から聞いたのですが、ハーバードとジュリアードを首席で卒業して起業した日本人の女の子の本に「世の中どうなるかわからないから、会社に勤めるより、自分の会社を世界に合わせて成長させていくほうがいい」という趣旨のこと書いてあったのだとか。「世の中どうなるか分からない」と言うのは私も本当に同感ですし多くの人がそう思ってると思うんですよね。でもそこでその感覚に合わせて実際に進路を決めて行けるか、今の常識にやっぱりとらわれてしまうか、っていうのは大きな違いを生むのではないかと思います。それでも私はやはり今の常識にとらわれてしまうところがあるので、せめて混沌とした未来を生きる息子を今の常識で洗脳して邪魔する様なことはしないようと思うハハなのであります(結構難しいけど顔1(うれしいカオ)あせあせ(飛び散る汗))。



posted by coach_izumi at 00:40| Slices of My Lifeー徒然ノート

2019年06月20日

息子のあめりか〜ん・ライフ

14歳の息子はこの6月でローカルの中学を卒業。先日はどこぞのファンシーな場所借り切りで卒業生のためのダンスパーティ(お値段、14歳でこれかい!?って感じの割と高めの設定でして、DJもいて、ご飯も出たはず)が夜7時から10時まで。←あめりか〜ん、やねえ。その前に友達の家に集まってみんなでビリヤードして(そうなの、フルサイズのビリヤード台がプレイルームに置いてあるオタクなんだ、これが顔1(うれしいカオ)あせあせ(飛び散る汗))、そこの家のお父様に友達みんなと一緒にダンス会場まで連れってもらって、帰りも親が迎えに行って(どうだった?って聞いたら会場から持ってきて出た食べかけのアイスクリームを車でむしゃむしゃ食べながら「楽しかった〜」って素直に言ってるし)。

で、翌日はどっかウォーター・アミューズメントパークみたいなことに卒業学年全員で朝からお出かけ。なんかめっちゃ楽しそうな暮らしじゃない??もうあと数日で卒業なんだけど、毎日何しに学校行ってんの??って感じ。

我が子が友達と楽しそうにしてるのは、親としてもちろん嬉しいのだけど、つい、「アーンタ、なんかいい人生送ってない!?!?ママが14歳の時なんてさ〜・・・ブツブツ・・・」と息子に言っちゃう、狭量なハハです、はい困り

posted by coach_izumi at 22:11| アメリカの生活