2017年11月20日

ホームページやブログをご覧いただいている方へー私は多分本当に「◯◯な人」、です。

全く知らない人から連絡が来てコーチングをさせていただくことが増えて来ました。コーチとしてコーチングを始めた頃は、知り合いとか、その知り合いの知り合い(のまた知り合い)、といった方々がクライアントさんとなってくれる割合が高かったのですが、今現在のクライントさんは、もともと全く知らないし共通の友人や知人もいない、という方の割合が高い(ほとんど)です。

当然ですが、私のホームページをご覧になって連絡して来てくださいます(そこしかまず最初に繋がる手段がないですから)。それで、(星の数ほど?コーチングのサイトがある中で)どうして私に連絡しようと思ったんですか?と後学のためと、あと割とフツーの好奇心でもって)聞くことが多いのですが、「ホームページが分かりやすかった」と最近数人の方に言っていただきました、これは私ではなく私のホームページを作ってくれたウェブ・デザイナーの方のお陰なので、感謝感謝です。

その他の理由はもちろん人によって色々なのですが、最近なるほどそういうことなんだなあ、と思うのは、みなさん、何らかの理由があってコーチングを受けたいと思ってコーチを探しているんだけど「こういう(スキルや経験を持った)“コーチ”を雇いたい」、ということじゃなくて「こういう “人”と話してみたい」と思って最初の連絡をくださるんだなあ、ということ。この「こういう」というのが「どういう」ことかというと、それもまた人それぞれで、私のこれまでの(日本での)経歴とかバックグランドのことかもしれないし、今のアメリカでの生活ぶりのことかもしれないし、プロの方が撮ってくれたので実物よりも3割増で綺麗に写ってる(と思う)写真のことかもしれないし、ブログの内容かもしれないし、その全部かもしれないしどれも関係ないかもしれないですが、とにかく、連絡をくださる方というのは、私の人間像に関して何らかのイメージを想像して、だからこそ連絡をくださるのです。

だから、「こういう“人”とは(別に)話したくない」と思えば、最初から連絡がこないわけで、当たり前のことですが、それはお互いのために(余計な手間が省けて?)いいことだなあと思うわけです。

でもですね、ホームページやブログだけではやっぱり私が「実際にどんな人なのか」は謎ですよね。目星をつけて連絡してみたものの、うわー、こんな人だったなんて、とか思ってたのと(あるいは想像してたのと)ちっがーうじゃん!!っていうリスクはあるわけですよね。だから、そこのところ、皆さん、やっぱりドキドキしてるわけです(と言うことが最近分かってきました)。私は本当に「こういう“人”」なのかどうか、蓋を開けてみないと分からない、というところで。

で、ですね、最近初めて連絡してくださった方たち(全く初対面の方たち、と言っても、実際はお会いしないことが多いのですが)から立て続けに言われたのが、「(大体)思っていた通りの人でした」ということ。「ブログから受ける印象とギャップがなくて驚きました」というようなことも言われましたし「こんな人なんじゃないかなあ、と思っていたら、やっぱり予想通りでした」とか。

だから、もし何かの縁で私のホームページやブログに行き当たって、私について「この人は◯◯な人なのかな」と思われているあなた。多分それは大きく外れていません。だからもしも「本当に◯◯な人だったら話してみたいな」と思っていたら、私はおそらく「本当に◯◯な人」なので、ご安心ください。逆に「この人って、△△な人なんじゃなかろうか、嫌だなあ、合わなさそうだなあ」と思われる場合も、私はおそらく本当に△△な人なので、あらかじめご承知おきくださいませ(笑)。



posted by coach_izumi at 23:16| Food for Thoughtー感じたこと思ったこと

2017年11月16日

思わず位牌に手を合わせてしまうことーLOCK DOWN DRILL

かつて大学院生として8年間アメリカに住んでいたけど、親として家族としてアメリカに住むのは、また全く違う経験で、驚くことが多い。

驚くことは色々あるけど、その最たるものの一つは、息子が学校でlock down drillというものを定期的にしていること。これは銃乱射犯の攻撃を想定して行う訓練。日本の学校の避難訓練よりもよほど頻繁にしている。
The eagle has landedという(放送?)コード(?)が合図で、教室に鍵をかけて(というか、普段も本当はかけてないといけないらしい。先生によるみたいだけど)電気を消してドアや窓から離れて息を潜めて隠れるのだそうで。それから火災報知器が鳴っても、むやみに教室の外に出るな、という指導もあるとか。それは罠かもしれないから。

それから、トレイの中にいたら、便器の上に立つように、という指導もあるらしい。アメリカのトイレは下がオープンなので、そうしないと足が見えて人がいると分かってしまうから。

そしてこのドリルは、子供にも親にも全く事前の通知なく行われる。行われた日はメールで「今日ロック・ダウン・ドリルを行いました」という通知が学校から事後報告で来る。必要な訓練だと思うので、ちゃんと訓練してくれるのはいいことだと思うけど、こういう訓練が必要だということそのものが。。。なんとも暗澹たる気持ちになる。

少し前になるが、テキサスの教会でまた銃乱射事件があった。またしても悲惨な事件。そしてある意味そういうニュースに慣れてしまっている気もして、余計に暗澹たる気持ちになる。

明日も明後日もその後も、ずっと、何事もありませんように。息子が無事に帰宅しますように、と、思わず両親の位牌に手を合わせてしまいます。(別に仏教徒というわけでもないのだけれど。)


posted by coach_izumi at 11:26| アメリカの生活