2018年09月07日

厚真を思う

苫小牧の親戚も札幌の親戚も早くから連絡が取れ、大事はない様子でまずは一安心。北海道在住で今もつながっている友人も電気が来たということで良かった。

ただ、母の故郷である震源地近くの厚真に住む叔父叔母といとこ家族とは、さすがに未だ連絡取れず。ニュースになっている土砂崩れの場所からは遠いということは、多少土地勘があるから分かっているが、未だ町内全域断水停電ということで、老夫婦にはたいそう辛いことだろう。また、役場勤めのいとこは大変な思いをしていることだろう。よく遊びに行っていた家はもうかなり古いけど大丈夫かな。

地震があった日はお寺の住職だった大叔父の法事の予定だったそうで(もちろん中止になったと思うけど)。やっぱり小さい頃によく遊んでいたお寺の本堂とか敷地にあるお墓とか、大丈夫かな。

私がこれまで縁があった中で最たるど田舎の一つであろう厚真。母の実家があった部落には私の小さい頃信号がなかったし、今も信号が一個しかなくて、地震関連のニュースで「信号全て消えてます」と言ってるのを聞きながら「てか、あそこ、もともと信号ないし」と1人で突っ込んだりして。でも、本当に本当にゆったりとのんびりとしてて、祖母の実家のお寺のある部落は農作地がどこまでも広がりその間を滅多に車が通らない一本道がまっすぐ遠くまで通っている。そんな場所。

お母さん、厚真が大変なことになってるよ、と心の中で呟くしかできなくて、無力感を感じます。そして自分が心の深いところで結構動揺しているなあ、と思うにつけ、日本に帰るところなんてもうないし、って思ってたけど、あの場所はやっぱり自分にとっての故郷(の一つ)なのかなあ、思ったりしています。

台風被害。度重なる地震。なんだかいろんなことが起こっている最近の日本。私の縁者だけでなく、被害を受けた方達が1日も早く日常を取り戻せますように。
posted by coach_izumi at 23:38| Slices of My Lifeー徒然ノート