2018年05月10日

空手道場で茶の湯のデモンストレーション、しちゃいました!

4月の終わりのことだったのですが、ついに、ついに、 私が今通っている空手道場で茶の湯(茶道)のデモンストレーションしました!空手の先輩でお茶の仲間でもある友人の旗振りのもと、兄弟子にも手伝ってもらって、行いました。

空手道場のファンド・レイジング(資金調達)のイベントとして行いまして、お茶席に体験参加しする人の料金(てか寄付ね)は高め設定にして(その代わりちゃんとした抹茶碗でお茶を点ててもらって飲めるし、お菓子も友人のお手製の特別扱い)、「見学者」にはもっとカジュアルな形でお茶とお菓子を振る舞いました。
一席目はお茶の仲間だけでやってみせて、2席目は体験参加を希望する人たちに(5人限定)に席の入り方やお茶の飲み方を教えてあげながらしました。そしてそのあとは、まるで「プチ・ジャパン・デー@DOJO」のようなパーティ。件のが作ってくれたジャパニーズ・フィンガーフードと先生が自ら巻いてくれた巻き寿司〜などなどをつまみながら、ワイワイと過ごし、お茶についての質問に答えたりして。

来てくれた空手道場の仲間は「こんなの初めて見た!!」ととても喜んでくれたようでした。あと、体験参加してくれた人は「ずっとやってみたかったの!」と涙目で感激してくれたりとか、「すごく日本文化を尊敬してる。またこのイベントがあるなら是非また(見学だけじゃなくて)体験参加したい」と言ってくれたりして、いや、良かった良かった。

前日に荷物を車から運び入れるのも道場の仲間がホイホイと皆で手伝ってくれたり、「ジャパーン」な音楽(琴とか尺八とかの)を持って来てくれたり(準備の 時にずっとかけて聞いて楽しんでたら、肝心のパーティの時にバッテリーが切れちゃって申し訳なかったが)、この道場の人たち、本当にみんないい人ばっかりだわ〜と改めて思いました。

お茶のデモを実施するのは体力的にかなり大変なのですが(そう見えないと思うけど、それはまるで鬼の部活か?ってくらい)、でも、今回、友人と本当に文化祭なノリで色々話し合ったり一緒に準備して、すごーく楽しかったのでした。計画を進める段階で色々と話してたら、もう何がなんだかわからない方向に話が膨らんでいったのも、もう、おかしくっておかしくって、空手の稽古しながら思わず笑っちゃいそうになることもあったりしました。実は。だからこそお点前はきっちりしようと思ってやったのですが(でも間違っちゃった顔1(うれしいカオ)あせあせ(飛び散る汗)。バレてないと思うけどからかう(あっかんべえ))、「(お茶とか日本のわびさび文化とかよく知らない人でも分かりやすいように&楽しめるように)とにかく今回は派手に行こうぜ」をテーマに、本来はお茶会で表に出る時は着るべきではないのですが総柄の小紋を、「派手だから」という理由だけで着て(笑)やりました。そして写真を見ると、げげ、私、着物、派手ーと思ったのでありました(笑)。

今回お棗(=お点前の時に抹茶を入れる入物)はその友人が華族だったというおばあさまから受け継いだという、蒔絵のもので、とっても素敵なものを使わせてもらいました!そして、こうなったら、その友人がやはり士族だったおじいさまから受け継いだという掛け軸も道場でデビューさせないといけないんじゃない(というのは、大きすぎて普通の家じゃあ掛けられないサイズなんです・・・)?どこにかける?あの梁かしら?じゃあ脚立が要るじゃーん?などとすでに話しておりまして。ってことで、次回はいつにする?と、密かに勝手に二人で魂胆をねるのでありました・・・

posted by coach_izumi at 12:56| アメリカの生活