2014年06月13日

熊本大学文学部コミ情の学生たちの再会

帰国第三日目は、古巣の熊本大学で3つレゴ・ワークショップしました。12:50分から始まって、各ワークショップの間に1時間ほどの休憩がありつつも、9時半までのぶっ通し。時差ぼけもあり、さすがにさすがに疲労しました。でも参加者の学生や一般の方が、それまであいまいだった思考や思いをカタチにすることによる、いわゆる「a-ha!」体験をされているのを目の前にするのはたまらない充実感、快感です。そして何よりも、ワークショプの最後に「楽しかったです!」と言ってもらえるのが、ほんとに嬉しかった。はるばる梅雨の熊本まで来たかいがあったよ〜、って感じ。

最初の一本目は、私が教員として所属していた「文学部コミュニケーション学科」(通称「コミ情」)の学生たちに対して。大学の授業時間に合わせて「ひとコマ分」すなわち1時間半でのワークショップはこれまでの最短。新たなチャレンジでしたが、参加人数を5人に制限するなどして、なんとかやりきりました。

そしてそして、コミ情から参加した学生たちは、みな1年生のときに私が教えていた学科必修の授業を受講した学生たち!!「船山先生〜」と明るく呼びかけられ、「あ〜〜!!!!・・・・・・ごめん・・・・顔分かるけど名前分からない^^;;」という失礼な私にみんな、おおらかに名乗ってくれました。

中には今度アメリカ留学するという学生もいて、その学生は、実は昔私がある推薦状を書いたこともあったのです。「あれからも、がんばったんだね〜」と感慨ひとしお。ニューヨークも行きたいです!というその学生に「ぜひぜひうちにも遊びにおいで」と、軽々しく誘う私(笑)。「あ、でもうちに来たら息子がまとわりつくから相手しないといけなくなるよ」との警告(笑)にも「ぜんぜんだいじょ〜ぶです!」との明るい答え。ま、実態を知らないからかしらん(笑)。

時にちょっと緊張気味の学生に「大丈夫。もう成績つけるわけじゃないんだから」などと言うと、結構ウケてた学生たち。私もなんか自分でおかしかったな。

そして今はもう「先生」じゃないけど、こうやってまた別のカタチでかつての教え子に貢献することができたのは、かなり嬉しかった。そして「またいつか会おうね」と声をかけて別れました。

実際に再会できる学生は、実はほんのひとにぎり。でも、「いつか会いましょう」というその気持ちを持てたことは、幸福なこと。

ちょっと先生という職業が懐かしくなった、そんなワークショプそして再会でした。

posted by coach_izumi at 00:08| Workshopsーワークショップ